PCのヘッドフォンを無線にしたい人にATH-DWL550がオススメ

ハードウェア

煩わしいケーブルともこれでおさらば!無線ヘッドフォンATH-DWL550が便利!

PCでの作業やテレビを見る上で問題になる事も多いのが音問題!スピーカーを使って問題ない環境であれば良いんですけど、中にはヘッドフォンを使用しているという人も多いのではないでしょうか?ヘッドフォンは周囲の音を遮断する効果もあるので集中して作業を進めるのにも効果があります。

ただヘッドフォンで煩わしいのがコード!短いと作業しにくいし、長いと余ったコードが邪魔になる。テーブルに座っている時は良いけど移動しながらは使えないとなかなか不便です。
そんな問題を解決してくれるのが無線ヘッドフォン!今回は無線ヘッドフォンの中でもボクが厳選して選んだaudio-technica(オーディオテクニカ)のATH-DWL550について紹介していきます!

テレビやパソコンではBluetoothヘッドフォンは使用出来ない

無線ヘッドフォンで真っ先に浮かぶ物といえるのがスマホなどでも使用できるBluetoothを使って接続するタイプのヘッドフォンです。

Bluetoothヘッドフォンが使用できればスマホなどと流用も出来るんですけど残念ながらそのままではBluetoothヘッドフォンをテレビやデスクトップ型のパソコンで使用する事は出来ません。

テレビやデスクトップ型のパソコン。Bluetoothで音を送信する機能を搭載していない為です。

Bluetoothヘッドフォンを使用しようとするとかなりの手間がかかる

一応Bluetoothヘッドフォンを使用しようと思えば方法はあります。Bluetoothの送信機を用意すれば良いのです。

ただBluetoothで音を送信するにはBluetooth通信の通信方法の中でも特定の通信方法に送信機側、ヘッドフォン側双方が対応している必要があります。

Bluetooth送信機自体は比較的安価で売られていますが音の送信にまで対応している物を選んで買うには音も送信できるかどうかを確認した上で購入する必要がありひと手間増えます。

クロ
クロ

最近はBluetooth送信に対応したテレビも登場しているみたいだな

モリー
モリー

テレビを買う段階で無線ヘッドフォンを視野に入れるならチェックした方がいいかもしれませんね

無線ヘッドフォンってどういう機構なの?

無線ヘッドフォンも基本的な構造はBluetoothヘッドフォンと一緒です。送信機から飛ばされた音をヘッドフォンが受信する事で音が流れます。

ATH-DWL550のような無線ヘッドフォンの場合、専用の送信機(トランスミッター)が付属しており、このトランスミッター側をテレビやパソコンの音声出力端子に接続する事で使用します。

無線ヘッドフォンならでは!?充電も必要です

どんなものでも無線が有線に劣る点といえるのが充電が必要な事です。無線ヘッドフォンにおいてもそれは同様で、連続使用可能時間、充電時間を確認した上で購入する必要があります。

クロ
クロ

ヘッドフォンに限らずだけど充電が必要なのは無線系のアイテムの性だよな

モリー
モリー

ちなみに充電用の端子はmicro-usb type-bで専用トランスミッターでも充電が可能です

ATH-DWL550を2年間使用してみて

ボクが無線ヘッドフォンを探し求めてATH-DWL550に辿り着いておよそ2年、2年間使い続けての使用感も紹介しておきます。

最大で30mの距離は快適!家中どこでも音を楽しめる

無線ヘッドフォンの肝心な部分である無線機能ですがATH-DWL550の場合は公式表記では30mの距離まで届くと言われています。もちろんこれは障害物などがない場合なので実際に必ず30m届くというわけではありませんが、少なくも一般的な家であれば家中どこでも聞く事が可能です。
ボクの場合はPCでの作業中はもちろんですが、ちょっと家事をする時にもそれで音楽を聞いていたりします。元々自宅にいる時間が長いのでほぼ常時装着したままの状態です。

無線にして音質って大丈夫なの?

音関連で無線というとどうしても気になる音質ですけど個人的にはかなり快適に使用しています。以前にも書いた事があるようにボクの音環境って決して良いとは言えないと思うんですが、それでもそれぞれの音をしっかりと届けてくれますし、後述する3つのエフェクトモードを切り替えればそれぞれに特徴的な音に切り替わるのを実感できます。

ATH-DWL550に搭載された3つのエフェクトモードについて

ATH-DWL550には聞く音の種類に合わせて3つのエフェクトモードが用意されています。「バーチャルサラウンドモード」は音を立体的にしてくれますし、「ゲームモード」は重低音を中心にした構成!「クリアボイスモード」では人の声が聞き取りやすくなるなど三者三様の使い分けが可能です。モード切り替えも専用ボタンでワンボタンで切り替えなのでヘッドフォンを装着したままでも簡単に切り替える事が出来ます。

遮音性もかなり高い!むしろ高すぎるくらい!

ヘッドフォンで重要な要素である遮音性!ATH-DWL550はヘッドフォンの中でも音が漏れにくく外部の音の遮断率も高い密閉型のヘッドフォンなので、全く周囲の音が聞こえなくなります。首に引っ掛ける状態でもよほど大きな音しか聞こえないくらいには音漏れがなく周囲の環境から音漏れを気にしてヘッドフォンにしている人にはまさに重宝するヘッドフォンです。
一方で周囲の音もかなり遮断してくれるのでしっかり集中したい時には良いんですが、家族などから呼びかけられても気づかない事もあるようです(笑)

装着感とイヤーパッドについて

ヘッドフォンを長く使う上で音と共に大切なのが装着感。ATH-DWL550の場合は調整の幅がかなり広い事もあって自分の頭のサイズに合う形にフィットしてくれます。イヤーパッドも耳をしっかり包み込んでくれるので押さえつけられて耳が痛くなるという事もありません。
また安いヘッドフォンだと長く使っているとイヤーパッドのパット部分がボロボロになってきたりしますが、2年使用してもイヤーパッドがボロボロになる事なく使用出来ています。

増設用も買えば友人や家族と共有も可能!長時間使うのであれば2台持ちも!

これはトランスミッター側の機能とも言えますがATH-DWL550は1台のトランスミッターに2台までATH-DWL550を接続する事が出来ます。ATH-DWL550は基本的にトランスミッターがセットで売られていますが、増設する用にヘッドフォン単体でも売られているので増設用のATH-DWL550を購入すれば友人や家族と共にテレビを見る際などにも使用できます。
またボクのように1日ずっと使っているような使い方だと無線ヘッドフォンはどうしても充電が足らなくなってしまうので交互に充電しながら使用する事でも対応が出来ます。
ATH-DWL550の電源は増設用も含めて全てヘッドフォン側に着いているので2つ持っていても一方だけと接続するという使い方も可能です。

モリー
モリー

値段がちょっとお高めな事を除けば不満点を見つける方が難しい程快適です!

Bluetoothヘッドフォンとしても使用可能な上位モデル「ATH-DWL770」も存在

もしBluetoothヘッドフォンを持っておらず無線ヘッドフォンと同時にBluetoothヘッドフォンも欲しいと考えているならATH-DWL550の上位モデル「ATH-DWL770」もオススメです。基本的な機能はATH-DWL550と同様で、Bluetooth通信にも対応したモデルになっています。

(こちらはATH-DWL550購入時に試遊台で装着した記憶だけですが、装着感などは同様だったと記憶しています)

短いと動けないし長いと煩わしいヘッドフォンのケーブルから解放されよう

テレビやPCの回りで使う物の中でも特に身体に密着させて使うものなだけにコードが非常に煩わしく感じるヘッドフォン。短くても長くても不都合な上になかなか長さの調整がしにくいものなので厄介この上ない!
ATH-DWL550は専用のトランスミッターと接続して使うタイプの無線ヘッドフォンで、そういったコードの煩わしさから一切解放されます。もちろん装着感や遮音性も申し分なく、2年使用しても全く壊れる気配を感じない程に丈夫でもあります。
ヘッドフォンを使用しないといけない環境にあり、コードの煩わしさを感じているのであればぜひ1度購入を検討してみる事をオススメします!

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